2010年01月19日

O脚治療でまず考えること

O脚になってしまった方の多くは、専門家を頼る以外の治し方を選択するかと思います。
クリニックや治療院に通うのは、時間的にも金銭的にも結構掛かってしまいますので、まずは家で治すというのが自然な治し方かもしれません。

ただ、素人の治療は危険で、「家でO脚を治す方法」などのインターネットや本を見てから行なうにしても、細心の注意を払う必要があります。
O脚の矯正というのは、簡単なものではありません。
間違った矯正をしてしまうと、取り返しのつかない事になってしまいかねないのです。
その点を留意した上で、O脚治療の際の注意すべき項目をいくつか挙げていきます。

まず、前提として、O脚の定義を間違えない事です。
O脚というと、恐らくほとんどの方、膝が大きく開いていて「O」型に変形した両足を想像するでしょう。
もちろん、これもO脚です。
も、というところに注目してください。
つまり、これだけがO脚という訳ではないのです。

自分はX型になっているからO脚治療はしなくていいのだ、などとは決して思わないようにしなくてはなりません。
O脚は、広義で「脚が歪な形に変形している状態」を指します。
では、脚の形がまっすぐでない場合、その全てがO脚なのかというと、そうでもありません。

人間、自然な姿が必ずしも完璧とは限りません。
両膝がしっかり付いて、スキマがなくなった状態が、必ずしもその人の自然な状態である訳ではないのです。
O脚の治し方は、あくまでも変形した部分、変形そのものを矯正するのであって、脚を真っ直ぐ整える事ではないのです。


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